ヘップサンダルの着こなし術
ヘップサンダルは踵の部分にベルトが付いていないつっかけて履くサンダルのことです。ヘップサンダルはオードリー・ヘップバーンが「ローマの休日」のとき履いていたといことでこう呼ばれています。
40代のヘップサンダルはあらたまったところではなく、ちょっとしたお出かけに最適です。踵にベルトが無いのでこれを履いて自動車を運転することはできないのは残念ですが、夏でも蒸れることなく素足で履けるので海で遊ぶのには最適なアイテムです。
40代の女性の着こなしとしては足の甲のところに、大きい造花をあしらったものやリボンのついたヘップサンダルをジーンズやプリーツスカートとコーディネートして履くのがエレガントでおすすめです。